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変革が求められる時代!
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変化と競争にきっちり対応するためには、個々の人材が自発的に問題に気づき、目標設定を行い、周囲に働きかけをしつつ問題解決を図ることが必要です。 |
このほど、弊社では、これまでの新規事業の企画開発、およびコンサルティングの経験を生かした手法を体系化しまして、「顧客起点」「事業変革」の視点で発想できる人材像に主眼を置く人材育成・開発コース
企業人に向けた研修プログラム 「プロジェクトベース ビジネスリーダーシップ 研修(P-BL)
≪ 実践 ≫ 問題感知・問題解決・企画提案 研修 」を企画開発しました。 |
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(1)課題テーマの付与
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時代の潮流を見抜くためには、その題材を具体的に設定します。 |
テーマ例: |
「音楽産業ではデジタル技術によってどのような状況と課題が生じているか?現状を分析し原因と今後の趨勢の重要要因を解析してください。」 |
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(2)企画提案
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問題解決のための企画提案をプロジェクトベースで設定します。 |
テーマ例: |
「そしてあなたは、ビジネスユニットの長として事業化を構想し、ビジネスプランとファイナンシャルプランを企画し、所属会社の経営陣、または他事業会社へ提案します。」 |
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(3)チームビルディングとビジネスリーダーシップトレーニング
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チーム編成にて、グループワークで取り組み、提案コンペで競います。 |
例えば |
「5人/班×4組」で1クラスを編成。事業化提案の内容を競います。 |
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(4)問題感知・問題解決・企画提案の基本スキル(“方法知”)を訓練
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KJ法・Fishbone分析・企画提案手法・ビジネスプランニングとファイナンシャルプランニングの基本手法を講義・演習、そしてプロジェクトベースで実際に活用します。 |
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(5)思考の再構築を基礎訓練
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一人ひとりのコミュニケーションスキルをあげるための論理思考力・問答力を高める訓練をします。
チームで問題を解決するために必要な対話力と伝達力からなるコミュニケーション訓練を行います。
多様なメンバーが相互にリーダーシップトフォロワーシップヲ発揮できる集団意思形成力を高めるスキルを身に付けます。 |
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★ お客様の声 ★ |
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★お客様の声★ |
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「エム・スクエアーさんの指導のおかげで日常業務でも論理思考が習慣づき、お客様へのプレゼンテーションでも説得力が増しました。」 |
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「社内のミーティングで、内容のある議論ができるようになり、社員同士の共通用語が増えました。」 |
「厳しい指導で大変な思いもしましたが、決め細やかなフォローにとても感謝しています。」 |
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これは、弊社のクライアント企業の方からのメールからの抜粋です。 「論理思考」をはじめとするビジネススキルの習得は、一朝一夕には行えないものであり、実務を通して何度も繰り返しトレーニングすることで、身についていくものと考えております。 |
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≪ 実践 ≫ 問題感知・問題解決・企画提案 研修
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“概念化する力 ・・・論理的思考力・コミュニケーション力の向上・・・” が原点 |
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基礎となるのは、エム・スクエアーの経営パートナーが参加する「情報システム学会」(http://issj.nuis.jp/)での活動として、弊社代表 小林 義人が委員および事務局をつとめる「人材育成委員会」において、今後の日本における情報システム分野における「人材育成への取組みの基本的考え方」を調査・研究し、報告書にまとめ提言しました。これが基本コンセプトの原点であります。 ※報告書→ http://issj.nuis.jp/issj/jinzaiikusei_001.pdf |
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★ここでいう「情報システム」とはコンピュータに限定するものではなく、「人間の社会・経済活動をすべて含む、人間の情報行動としての仕組み」と定義していますので、すべての職種や産業を含みます。 |
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★弊社の「P-BL」研修の基礎に織り込む基本コンセプトは、「概念化できる力・言葉による形化できる力」という意味での、論理的思考力・コミュニケーション力の向上が、あらゆる方法知を支えるものと認識して、そのための実践的カリキュラムを開発してコースの全体を通して取り込んでいます。 |
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弊社では、立教大学の経営学部発足(平成18年4月に開設)に先立ちその2年ほど前から同学部のコア・プログラムであるBLP(ジネス・リーダーシップ・プログラム)のシラバス創り・教材創りの企画開発を担当しました。 |
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「ビジネス・リーダーシップ・プログラム(BLP)」立教大学リーダーシップ研究所(http://ils.rikkyo.ac.jp/) |
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弊社の「 P-BL 」研修は、リーダーシップ研究所とのタイアップによりエム・スクエアーが提供する、実務的かつ学問体系に沿った研修プログラムであります。
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